ボルグ・スケール(Borg scale):主観的運動強度 医療・看護・作業・理学療法楽研究所―Physical Therapy―

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ボルグ・スケール(Borg scale):主観的運動強度

ボルグ・スケール(Borg scale):主観的運動強度

安全で簡便な全身持久性の指標としては主観的運動強度(rating of perceived exertion:RPT)が考えられます。主観的運動強度(rating of perceived exertion:RPT)を測定するためには主観的運動強度(rating of perceived exertion:RPT)尺度表を使用するがこれはボルグによって考案されたもので、生体にかかる運動負荷を運動者がどの程度の「きつさ」として感じているかを測定するものであり、全身持久性の測定・評価および有酸素運動時における効果的な強度設定に際して有用であると考える。

1962年グンナーボルグ(スウェーデンの心理学者)は運動中の知覚的強さを測る最初のスケール(ボルグ・スケール)を開発し、世界中に主観的運動強度の評価スケールの概念について知識を広めました。

ボルグは、人によって感じるつらさは運動の強さによって違うが、つらさの主観的な範囲(最大-最小)は個人間で等しいと仮定し、知覚の強さを数で割り当てる精神物理学的カテゴリースケールを開発しました。
その際心拍数が自転車エルゴメーターやトレッドミルなどの運動負荷試験にもっとも幅広く活用されており、運動時における身体の緊張に良い指標として使われていたことから、つらさを表現する言葉と脈拍数を併せた21段階の評価スケールを作成しました。
しかし、21段階の評価スケールが状況によっては心拍数と相関が得られないこともあり、新たに安静時心拍数を60拍/分とし、最高心拍数200拍/分と仮定し、これに対応する尺度として主観的表現の15段階からなる尺度表を設計した。
この疲労困憊の段階を20点とし、
“非常にきつい”を19点、
“かなりきつい”を17点、
“きつい”を15点、
“ややきつい”を13点、
“楽である”を11点、
“かなり楽である”を9点、
“非常に楽である”を7点、
“安静時状態”を6点
として対応させた心理的尺度表が主観的運動強度(rating of perceived exertion:RPT)尺度と呼ばれるものである。

さらに、『新(修正)ボルグスケール』に簡素化されてきています。


ボルグスケール

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[ 2010/08/21 21:24 ] ●評価・検査 | TB(0) | CM(0)
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